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docomo版iPhone6の補償はDCMXの「DCMXケータイ補償」だけにします!

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docomo版のiPhone6を持っているのですが、以下の記事で「DCMXケータイ補償」だけにするのか検討しました!


iPhone6の補償をDCMXの付帯サービスである「DCMXケータイ補償」だけで良いか検討! - スマスタ!

検討した結果、「AppleCare+ for iPhone」やdocomoの「ケータイ補償サービス for iPhone」の補償サービスは加入せずに「DCMXケータイ補償」だけで行くことにしました!!

DCMXゴールドデスクに問い合わせ

実際にこの「DCMXケータイ補償」についてDCMXゴールドデスクに問い合わせを行いました。

iPhoneとiPhone以外で対応が異なる

この「DCMXケータイ補償」については紛失、盗難、水濡れなどの修理不能の状態になると補償対象となるのですがiPhoneとiPhone以外で若干内容が異なるようです。

iPhone
修理不能の状態になると、Appleに持っていきAppleでiPhoneの状態を診断。そして修理不能という状態になった場合はAppleの「標準補償」を使ってiPhoneへ機種変更する分を負担するという事でした。

この「標準補償」がよく理解できません(^^;)

DCMXゴールドデスクのオペレータの方にこの「標準補償」ってなんですかと確認するとそれはAppleに確認してくださいという事でした。

この「標準補償」というのが気になるのですが、とりあえずAppleが修理不能と判断すると同一モデルの同一カラーのiPhoneにdocomo取扱店にて機種変更が可能でそれにかかる費用を負担してくれるみたいなので補償の範囲としては十分かと思います!

※「標準補償」については後日、Appleに問い合わせしてみる予定なのでまた記事にします。

iPhone以外
iPhone以外の端末はdocomoショップで確認するという事でした。

iPhone6の画面修理は11,800円

AppleでのiPhone6画面修理が11,800円と公開されました。これ以外と安いなと。普段の生活において一番有り得るのがiPhone6を落下させる事による画面割れです。一度私もやったことあります。

AppleCare+などの補償に入っていれば、これが7800円で済みますので修理金額よりも少額で済みます。しかしAppleCare+には1万円程の金額が必要です。ですので、画面割れ程度だと保証対象外の修理よりも結果的に高くなります。

最後に

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私が求める補償は紛失や盗難、水濡れなどの修理不能となった状態になった時です。そのため、今回せっかくのクレジットカードの付帯サービスなのでこのサービスを活用すれば、補償サービスとしては十分だと感じましたし、何より無料です!カードの年会費は必要ですが!笑

画面割れや、バッテリー交換は実費で行こうと思いました!